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Philosophy 経営理念

全員幸福 最強会社 上質即利 現状打破 杉山信夫

SUGIKO社員の基盤となる経営理念。
社員が経営理念を深く理解し、それに沿って一人ひとり愚直に活動することで
競争力のある商品とサービスが作り出され、その結果としてSUGIKOブランドが創り出されるのです。

— 目 的 — 全員幸福

「全員」とは、SUGIKOに関わるすべての利害関係者のことです。
会社には、お客様をはじめ、社員や協力会社の皆さんと
その家族、仕入先、金融機関を含む多くの人が関わっています。
会社がつぶれるということは、就労の場が無くなる、取引すること(サービスを受けること)で
利益が出ている人には迷惑が掛かる、税金が納められないなどの問題が発生します。

「全員幸福」のために「つぶれない会社」を作る

— 目 標 — 最強会社

「つぶれない会社」=「最強会社」
「最強会社」の定義は
1.売上高伸び率業界平均3倍以上(より多く売れる)
2.利益率業界平均3倍以上(より多く儲けを出す)
3.売上高対比借入金比率業界平均1/3以下(少ない借金で利益を生む)
という数値を設定しています。
レベルの高い数値目標ですが、実現可能であると信じています。

— 考え方 — 上質即利

「最強会社」になるためには「上質即利」の考え方が大事
「利」はお客様の利益を指しています。
お客様に利益をあげていただけなければ、SUGIKOに利益がまわってくるわけがありません。
お客様から利益を還元していただくためには、上質な商品・サービスを提供することが重要です。
もちろん「上質」であるかどうかを決定するのは、唯一お客様なのです。
今日上質なものが、明日も上質であるという保証はありません。

— 行 動 — 現状打破

商品・サービスは上質なものへと変革し続けなければならない変革とは「現状打破」です。
【現状打破】する際に最大の問題点は“現状打破派” は
常に少数派であり“現状維持派” が常に大多数を占めていることです。
しかし、一歩一歩諦めずに、地道に一人ひとりを説得しながら変革し続けなければなりません。
少数だから・・・、パワーがないから・・・といって諦めてはいけないのです。
続けていればいつか多数派になります。
それにより初めて【現状打破】が進むのです。

Contents コンテンツ

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社員を知る
制度を知る
会社を知る